歯科医がすすめる虫歯予防の習慣

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「健康」に生きるために、重要な「予防歯科」

基本の基本!何を意識すべきか

歯磨きにおいて大切なことは、プラーク(歯垢)をしっかり取り除くことです。
これを放置すると、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。
プラークは水に溶けにくく、またネバネバしているため、ブラッシングが必要になるのです。
プラークがたまりやすい場所は主に三つ、「歯と歯ぐきの境目」、「奥歯の噛み合わせの面」、「歯と歯の間」ですので、ここにプラークを残さないようひときわ意識しなければいけません。

まず気をつけるべきことは、歯ブラシをしっかり歯にあてることです。
当たり前のことと思われるかもしれませんが、意識をしていないと、特に歯の側面を磨く際歯ブラシを斜めにしてしまう、といったことをしてしまいがちです。
歯と歯茎の間はプラークのたまりやすい場所のひとつですから、そういったことの積み重ねが虫歯につながってしまうのです。

プラークを残さない正しい歯磨きのコツ

次に、歯ブラシを強く当てすぎない、ということも大切です。
歯を磨く時、きれいに磨こうとしすぎて歯ブラシの毛先が開くほど強く当てているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
歯ブラシは、毛先が開いてしまっては効果が半減してしまいます。
毛先が開かない程度、150グラムくらいの力で磨くのが良いでしょう。
同じ理由で、古くなって毛先が開いてしまっている歯ブラシを使うのもNGです。
歯ブラシは一ヶ月に一本を目安に交換しましょう。

他に意識すべきこととして、歯ブラシを小刻みに動かすということがあります。
特に急いでいる時などは、磨き方が大味になってしまう、なんてこともあるかもしれませんが、実はそれではダメなんです。
ブラッシングは一本ずつ丁寧に、一箇所につき20回以上歯磨きすることが必要です。
もしそれが面倒臭い、という方は電動歯ブラシを使うのも一つの手です。


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